2020-03-24 第201回国会 参議院 環境委員会 第4号
○大臣政務官(八木哲也君) 滝沢議員の御質問にお答えしたいと、こういうふうに思いますが、実は私も、十年ほど前、滝沢先生のお地元の十和田湖周辺をレンタカーを借りてずっと回った記憶があります。そのときにはまだ国立満喫プロジェクトができる前でございましたので、これを機会に私もその後の満喫プロジェクトの、どのような変わりようか、一度また機会があれば行きたいと、そんな思いであります。
○大臣政務官(八木哲也君) 滝沢議員の御質問にお答えしたいと、こういうふうに思いますが、実は私も、十年ほど前、滝沢先生のお地元の十和田湖周辺をレンタカーを借りてずっと回った記憶があります。そのときにはまだ国立満喫プロジェクトができる前でございましたので、これを機会に私もその後の満喫プロジェクトの、どのような変わりようか、一度また機会があれば行きたいと、そんな思いであります。
それと茂木大臣、御答弁いただかないですけれども、岸田大臣が在任中に結構お願いしたんですけれども、先ほど御質疑を拝聴していたら、ラブロフ外相と茂木大臣はケミストリーが合うんだというお話をされていましたけれども、ぜひ、いわゆる北方領土とは言わずとも、ウラジオストクであったりハバロフスクであったり、あるいはバイカル湖周辺であったり、そういったところで外相会談を重ねていただくことがいわゆる共同経済活動をより
干拓事業の前の最盛期には五十五軒を数えましたが、今、漁業が衰退して、今や八郎湖周辺の業者は十軒にとどまりました。四十種類近くの魚が生息をしていたと言われていますから、水質が改善することで多様な魚がふえていくことに業者は大変大きな期待をかけているところです。 最後に、この汽水公園が生けすではなくて公園というふうに命名しているのは、そこには、養殖という使い方だけではないからです。
その後、様々な再発防止策が議論されて、浜名湖周辺の関係者、警察、消防、民間団体との連携を深めて、合同訓練をできる限り実施することになっています。 最も大事なことは、事故防止の徹底、こうした事故が起きてしまったときの速やかな連絡、そして今自分にできる救助活動は何なのか、その場で誰もが判断できるように訓練や周知徹底を図ることだというふうに考えています。
特に三重県の四日市港からエネルギー関係のタンクローリーなどの車両の通行がふえ、改良工事の整備が追いついていない永源寺ダム湖周辺のあたりでは、特に冬季に脱輪やスリップをきっかけとする事故が多発しており、危険きわまりない実情があります。 平成二十六年には橋梁がかかり、現在ももう一つ大きな橋をかけている橋脚の工事が順次進められていることは、私の地元中の地元ですので、よく理解をしております。
国及び神奈川県、地元自治体等、それから地域の代表者、それから漁協等によりまして、宮ケ瀬ダム湖周辺の活性化を目的といたしました宮ケ瀬湖水源地域ビジョン推進会議を、平成二十九年二月十四日、それから平成三十年二月八日において開催をしたのでございますけれども、そこで釣りに関する意見はございませんでした。
あちらはたしかインディアナ州の知事をしておられますので、日本からの企業が何社来ていて何万人の雇用が起きているなんてことはもう全部よく御存じでしたので、そういったことはきちんとほかの、いわゆるあそこはラストベルトと言われた五大湖周辺の一つの州なんですけれども、そこらのところを含めまして、私どもとしては、日本が、かつてあそこら辺にありました鉄鋼業というのはほとんど壊滅的なものになってきておりますし、そういったものを
特に、当選する原動力になったのは、自動車産業が集積しているような五大湖周辺の州などのスイングステートで勝ったからこそ当選したんです。 トランプ大統領にとっては、このTPPからの離脱というのは、メキシコとの国境の壁の建設などと並ぶ、まさに一丁目一番地なんですよ。
同法に基づく琵琶湖総合開発計画により治水、利水上の必要な施策が講じられた結果、琵琶湖の水資源の有効利用が一層促進されるとともに、湖周辺の洪水、湛水被害の解消等に大きな成果があった側面もあります。
一方、先進医療国家でありますアメリカですけれども、我々は学校で、五大湖周辺は重工業地帯だというふうに学んだのでありますけれども、一九七〇年代から、日本の鉄鋼あるいは自動車産業がアメリカの工業の衰退化に結びついていったということで、オハイオ州のクリーブランドでは、都市再開発で、クリーブランド・クリニック、こういう医療施設を中心とした新たな地域の産業に取り組んでおられます。
今回、設楽ダムの建設の期間中はもちろんでございますけれども、設楽ダム建設にあわせて、愛知県が地域振興として周辺の道路整備等を計画しておりまして、ダム完成時には周辺からのアクセスが向上するということで、生活の利便性、さらには就業機会がふえると思いますし、さらに、設楽町では、設楽ダムを有効活用すべく、ダム湖周辺整備検討委員会が立ち上げられておりまして、ダム湖やその周辺を将来的な観光にも利用したいということで
さらに、直近では岡山県が、専門家を入れて本年三月二十日に新たに児島湖周辺ユスリカ対策研究会を設置いたしまして、まずはその原因究明ということで、岡山県を中心に、専門家の先生も入れまして、その生態系の特定を今急いでいるところでございまして、それが確定いたしますと対策を図れる、農林水産省といたしましてはそれに対して全面的に協力をいたしているのが現状でございます。
それに比べて、浜名湖周辺のさまざまな観光ブランド、浜名湖舘山寺温泉のブランド、それから三ケ日ミカン、遠州トラフグといろいろあるんですが、その中で地域ブランドとして取り上げられるもの、取り上げられないものがある。
視察でも明らかでございましたように、諏訪湖周辺では水位の上昇もございまして広範囲な床上浸水被害がございましたし、天竜川では、現在の設計流量の毎秒四百トンを超える水が諏訪湖から流されまして、箕輪町では堤防が決壊するとともに、計画高の水位八・〇四メートルを超える八・一一メートルというところまで達しまして、伊那市としては史上初めて数千人規模での避難指示が出されるということで、大規模な浸水被害が起こる寸前の
昨今、日本各地では、ツキノワグマ、イノシシ、またニホンザルなど野生動物が人里に出没をいたしまして本当に問題になっているところですけれども、私の地元、生まれ故郷であります特に北海道、道東地区の阿寒湖周辺などは、エゾシカと車や列車が衝突をいたしまして大変な被害が出ている、事故が多いわけなんですね。
中西部の方の五大湖周辺の農業地帯は私のところとほぼ同規模であって、アメリカでは小規模経営であるということでありますから、日本は日本のやり方で今回やっていく。 そういう中で、しかし、いわゆる条件をつける。
最後の四回目の動きは先ほど御説明しました浜名湖周辺の動きでございます。それ以外の三回のうちの一回は、三陸はるか沖の地震の後にゆっくり動きが続いたという動きでございます。それ以外の二回は、一つは房総半島、もう一つは豊後水道付近で、いずれもゆっくりした動きがとらえられました。このときは地震は起きませんでした。
この火山災害を生きた教材として、防災それから防災対策の学習として、修学旅行の皆さんのおいでを待っているという声も聞きましたが、全国の子供たちが本当に修学旅行で来てくださるような、火山活動の学習、それから体験の場としての活用ということで、関連の施設の整備に向けて地元も計画を立てているようですけれども、回遊性、滞留性の高い新たな火山資源を活用した観光地として整備していく構想を、地元虻田町を中心に、洞爺湖周辺
また、関連いたしまして、米国の五大湖周辺の住民のうち、魚をたくさん食べる人の間の児童の知能指数が少し低下しているのではないかという議論がありまして、これも環境ホルモン作用との関係であります。
それは、やはり非常にブランド化をして高級イメージを出して、イタリアの北部のコモ湖周辺に絹の産地がありますけれども、ちょうど京都と同じようなそういうような立地、そして歴史的な背景がありますが、そういう一つのデザインですとか、あるいは品質、イメージ、ブランド、そういうことで競争力を持っているわけでありまして、ぜひ京都の西陣もそういう形で、もともと千二百年続いた都の中で培ってきた繊維産業ですから、そういう